「表面の土が乾いたらたっぷり」ではわからない…。

皆さんは植物を購入された時、どのように水やりをされてますでしょうか。
添付の管理マニュアルを見ると「適度に水を」「表面の土が乾いたら」といった
表現が曖昧で、どれくらい水をやったらいいかわからないといった事はありませんか?

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↑水をやり過ぎると、植物は根腐れを起こし枯れていきます。

残念ながら、植物が枯れてしまう理由の多くは「水のやり過ぎ」が原因です。
水をやり過ぎると植物の根が「根腐れ」を起こし、酷いものは手遅れになります。
「いつどのタイミングでどれくらいやればいいのよ!?」と文句も言いたくなりますよね。

「簡単に」   =「鉢植えに挿すだけで」
「誰でも」   =「子供から大人まで」
「わかりやすく」=「色の変化で」      教えてくれる。

そんな夢のような水分計がこちらです。
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植物用水分計「Sustee / サスティー」です。
これは鉢の中の水分を検知し、水やりのタイミングを知らせてくれる
便利なツールです。
電池を使わないので挿すだけで誰でも使えます。

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鉢に挿すと、Susteeの上端のマークが鉢内の水分を感知、水分があると青く染まります。

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水分が無くなると白に戻るので、水やりのタイミングもわかりやすいですね。

こちらのページで販売されていますので、興味のある方はぜひご覧になってくださいね。

もちろん当園にご連絡いただいても、商品と一緒にご用意させていただきます。
こちらにお問い合わせくださいね。